日経平均は上下どちらに動くのか、正直わかりません

でも、中小型株はアゲアゲです!

横山 利香

 日経平均株価は20日に一時、1万7000円台を回復。取引時間中には1万7099円の高値をつけました。今週か来週に一目均衡表上の「変化日」を迎えるため、株価はそれまでに上値抵抗線を突破してさらに上昇する可能性があると考えていました。その際の目標株価は1万6980円プラスマイナス150円を想定していたので、ちょうどいい水準まで上昇した格好です。

 外国為替市場のドル・円相場も1ドル=107円台で目先の底を打ったとみられます。短期的にはいったん110円程度まで円を売ってドルを買う動きが強まりそうと考えていたところ、実際には109円台まで円安ドル高が進んでくれました。

 「変化日」に向けて、日経平均、ドル・円ともにリバウンド局面が続いています。株価が今後、上値抵抗線を抜けてしばらく上昇トレンドになるのか、それとも再び抵抗線にハネ返されてしまうのか正直なところ、よくわかりません。「上に抜けそう」と言えば抜けそうだし、「押し戻されそう」と言えば押し戻されそうです。

 これまで続けてきた短期売買中心という方針を変えるにはまだ早い気がしないでもありません。1万6980円プラスマイナス150円のレベルをしっかりと上に抜けてトレンドが転換したら、その時点でまた買い直せばいいと判断。短期的なリバウンド局面と判断して買い増した銘柄や、新規で買い建てた銘柄は利益確定することにしました。

 その一つに、3月新規上場のアカツキ (3932)があります。もともと中小型株が好きなので、最近は東証マザーズ銘柄を中心に取引。同銘柄もその一つです。マザーズ指数は年初来高値更新中で、中小型株は「強い」のひと言。アゲアゲ基調です。

 最近はゲーム関連株への興味が薄れてしまったので好んで取引はしなくなりましたが、値動きの軽い銘柄は大好きです。当社は「サウザンドメモリーズ」というタイトルを配信しているソーシャルゲームの会社で、そこそこ有名です。しかも値動きが軽そう。株価が4日に4395円の高値をつけた後、下押していたので、5日移動平均線を上回るタイミングで購入しました。

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アカツキ (3932)

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