きょうの動意株

東洋ゴムが安値、免震ゴム不正で特損、一段の拡大懸念も

5105 東洋ゴム工業 株価チャート
12/11
15:00
時点

2,309

前日比
+14(+0.61%)

年初来高値 2,675.0(17/10/25)
年初来安値 1,237.0(17/02/08)

 東洋ゴム工業(5105)が急落し、4月8日に付けた年初来安値1412円を更新。午後0時36分現在、前週末比318円(20.2%)安の1257円と東証1部の値下がり率トップで推移している。 

 13日に今2016年12月期業績予想を減額修正したのが嫌気された。営業利益は従来予想の550億円から520億円(前期比18.0%減)、純利益は300億円から240億円(前期の14.3倍)にそれぞれ下振れする見通し。円高に伴う為替想定の見直しに加え、免震積層ゴムの不正問題で製品補償対策費、製品補償引当金繰入金を特別損失など92億円を特別損失として計上するのが響く。市場では、追加損失の可能性が取りざたされており、先行き不透明感が台頭している。 

 SMBC日興証券が投資判断を「1」から「2」、目標株価を2800円から1800円へ引き下げたのも売り材料視されたとみられる。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 14.54倍 PBR 2.07倍 予想配当利回り 1.95%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
各種情報について

記事中の会社を詳しく見る

洋ゴム (5105)

ページトップ