きょうの動意株

シャープが急落 東証2部に指定替え、上場廃止の可能性も

6753 シャープ 株価チャート
12/11
15:00
時点

3,775

前日比
+65(+1.75%)

年初来高値 5,040.0(17/04/03)
年初来安値 2,750.0(17/01/18)

シャープ(6753)が急落。午前9時45分時点では前日比17円(12.7%)安の116円まで売り込まれている。東証が23日、当社の債務超過を理由に市場1部から2部に指定替えすると発表しており、これを嫌気する売りが集中している。昨日はは136円まで買われ、直近の戻り高値をつけたが、今日は足元のレンジを下放れている。

 1部銘柄から除外されれば、国際的な信用・知名度の低下は否めないうえ、東証株価指数(TOPIX)関連の投資信託やETFの買い需要が見込めなくなり、このあたりもネガティブに取られているようだ。

 シャープは8月1日付で2部に指定替えとなり、2017年3月31日までに東証が定める基準を満たさなければ、上場廃止となる。当社は前16年3月期に構造改革費用や減損損失などを計上。連結最終損益が2559億円の赤字となり、430億円の債務超過に陥った。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 27.32倍 PBR 24.50倍 予想配当利回り 0.00%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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