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まだ間に合う!? 株価暴落後「1週間限定」の投資法はコレ!

暴落相場をチャンスに変える

中原 良太
夜はどれだけ長くとも、夜明けは必ずくる 天山 / PIXTA(ピクスタ)

 想定外。この言葉が、ぴったりかもしれません。

 6月24日、金曜日。この日(日本時間)、イギリスのEU脱退が確実となりました。この報道を受け、世界の市場は暴落。24日の日経平均は前日比で1286円33銭安。この下落幅は、2000年4月の暴落以来、16年ぶりのものとなりました。

 しかし、これは私たち投資家にとっては、「逆張りの大チャンス」ととらえることもできるでしょう。そこで今回は、過去にあった暴落相場について、傾向を分析します。そして、暴落中にやってはいけないことや、利益を出しやすい投資法、利益を出しやすい銘柄の特徴などを探っていきます。役立つ内容を詰め込みましたので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

暴落相場で絶対にしてはいけないこと

 暴落相場では、値上がり中の株に手を出すのは危険だと思います。なぜなら、値上がり中の銘柄は、真っ先に利益確定の売り圧力が強まるからです。

 暴落相場では、含み損を抱える投資家が急増します。これを受けて、彼らは含み損を補填しようと考えるはずです。よって、相場が暴落している時には、「含み益を持っている銘柄から、損失補填のために利益確定されていく」のが普通でしょう。

 そう考えると、このような時期に値上がり中の銘柄を買うのは、好ましくないと思うのです。

暴落相場では暴落株を狙おう

暴落相場では、素直に暴落株を買い付けるのが無難です。急落し、割安感が高まっている銘柄を買い付けることで、その後のリバウンドが期待できるでしょう。たとえば、「25日移動平均」や「75日移動平均」を使うだけで、逆張り投資は誰にでも実践できます。参考としての以下の投資法をご覧ください。

 ■暴落相場を狙った逆張り投資法
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(分析対象)
・東証1部貸借銘柄
・低位株を除く(直近終値が100円より大きい)
・薄商い株を除く(直近売買代金が1億円より大きい)

(暴落相場の定義)
・直近5営業日の間に日経平均が前日比−1000円以上下落した日がある

(暴落中の株の定義)
・終値が25日移動平均よりも20%以上安い
・終値が75日移動平均よりも20%以上安い

(株を買うタイミング)
・上述した条件を全て満たしたら、翌日成行で購入する

(株を売るタイミング)
・株を購入してから、含み益が10%以上になったら翌日成行で売却する
・株を購入してから、60営業日以上が経過したら翌日成行で売却する
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