「なべ関連」をてんこ盛り紹介、右肩上がり銘柄を順張り!

スケジュール=10/24の週の話題

古庄 英一
(june. / PIXTA)

 冬場は手軽で便利な家庭料理として「なべ物」が重宝がられる。関連づけられる銘柄をてんこ盛りで紹介したい。

一正蒲鉾(2904)は練り物とマイタケの両方手掛けているので一番手で取り上げた。キノコ最大手のホクト(1379)と水産練り製品のあじかん(2907)を含む3銘柄は旬を迎えつつある。具材は、ギョーザのイートアンド(2882)、シーチキンのはごろもフーズ(2831)、麺の東洋水産(2875)マルタイ(2919)、餅のサトウ食品工業(2923)が意外感もあるので狙ってみたい。

 年々スーパー店頭での品ぞろえが豊富になっているのが専用スープだ。カゴメ(2811)エバラ食品工業(2819)永谷園HD(2899)など調味料メーカーが得意だ。店頭で売れ行きを確かめつつ、試してみるとよいだろう。味噌はマルサンアイ(2551)旭松食品(2911)だ。

 個別に銘柄を挙げないが食肉加工メーカー各社も力を入れる。鮮魚小売りの魚喜(2683)魚力(7596)食材通販のオイシックス(3182)ショクブン(9969)は年末にかけて書き入れ時。なべに合う日本酒では宝ホールディングス(2531)オエノンホールディングス(2533)だ。

 一方、外食業界でも「なべ物」で銘柄を選好してみた。フグと言えば関門海(3372)東京一番フーズ(3067)。カニと言えばカルラ(2789)が思い浮かぶ。いずれも訪日外国人を含めた団体ツアー客の利用増も念頭に入れると、上値余地があるかもしれない。家族や友人同士の宴会需要で絞るとうかい(7621)梅の花(7604)木曽路(8160)といった高級感のあるチェーンの人気化がありうるかもしれない。

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