前場の日経平均は6日続伸、円安を好感 輸出株が堅調

前場終値は175円高の1万8338円

ロイター
11月24日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比175円91銭高の1万8338円85銭と6日続伸した。写真は都内で2014年3月撮影(2016年 ロイター/Issei Kato)

[東京 24日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比175円91銭高の1万8338円85銭と6日続伸した。国内休場中に米ダウが史上最高値を連日で更新したうえ、1ドル112円台後半へとドル高/円安に振れた為替が追い風となり、自動車など主力株を中心に買いが先行。朝高後は利益確定売りなどが上値を押さえたが、高値圏を維持した。

トヨタ<7203.T>が買い気配スタートとなり、前引けは3%高となったほか、ホンダ<7267.T>パナソニック<6752.T>村田製作所<6981.T>などが輸出株が堅調に推移し、指数を押し上げた。「12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)まではドル高/円安の流れが続きそう。日経平均は昨年末にもみ合った1万9000円近辺までしこりがなく、米国株に比べて出遅れ感もあり目先も強い値動きが続く」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1165銘柄に対し、値下がりが686銘柄、変わらずが135銘柄だった。

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