市場変更狙い?の立会外分売銘柄をゲットしました

日経平均は高値圏に到達か

 日経平均株価は11月25日の取引時間中に高値1万8482円をつけました。米国の大統領選挙後からは三つのマド、いわゆる「三空」をあけて力強く上昇。天井打ちのサインともいわれていますが、その後も高値圏での推移が続いています。大統領選の結果で乱高下したこともあって、そろそろ中長期的の波動での高値圏に到達した可能性もあるのではないかと分析することもできます。

 米国の株式市場もニューヨークダウ、ナスダックともに高値圏での展開です。日本株上昇の背景なのかもしれませんが、あまりにも期待が大きすぎます。ただ、29日に発表された四半期(7~9月)GDPが良好だったことを踏まえると、米連邦準備制度理事会(FRB)が12月に利上げする確率は高くなってきたかもしれません。

 米国は日本と違って若い世代が多いからか、個人消費が旺盛な点はスゴイのひと言です。もっとも、トランプ氏が次期大統領に決まったのをきっかけにドル買いが進んだことを考えると、こうした状況はある程度織り込まれているのではないでしょうか。

 保有していたNEXT NOTES日経・TOCOM原油ダブル・ブルETN (2038)、いわゆる原油ダブル・ブルETNについては、原油価格が1バレル=50ドルに乗せたあたりのタイミングで売却しました。しかし、米国が共和党政権に交代することで、原油相場の流れが大きく変わるかもしれません。このため、先行きには注目しています。

 現時点では、短期で回転させることを念頭にトレンドフォロー(順張り)戦略を採っており、トレンド転換のタイミングではすぐにポジションを変更しています。これからどう動くのか考えてもそのとおりになるのかがわからないのでは、時間を費やしても仕方がありません。それよりもむしろ、株価上昇の確度が高そうな銘柄を選別することに時間を費やしたほうがよいのではないでしょうか。

記事中の会社を詳しく見る

ラクス (3923)

ページトップ