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「違和感」満載の新春号、こんな時こそ投資チャンスだ

あれから20年、77冊読破した男の「深イイ話」(95)

渡部 清二
会社四季報1950(昭和25)年夏号のトヨタ自動車は今では想像できないほどの苦境にあった

【前 途】わが自動車工業の前途は楽観を許さぬものがある。当社の再建も容易ではない。

 自動車世界最大手にして株式時価総額23兆円。その規模は2位を追う三菱UFJフィナンシャル・グループを2倍以上引き離し、日本の頂点に君臨するトヨタ自動車(7203)。冒頭の四季報コメントがそのトヨタ自動車のものだと知ったら、ほとんどの人は違和感を覚えるだろう。ただしこれは戦後間もない1950(昭和25)年6月に発売された四季報夏号のコメントである。

 ここまで極端ではないにしても、似たような違和感を覚えたのが最新の『会社四季報』2017年新春号だ。私の完全読破歴はこれで20年、77冊目となり、ここから1年は記念すべき「20周年」となる。

 20周年はそれなりの節目ということで、同じ「20周年」の企業はないものかと四季報コメントを眺めていたところ、食用油大手の日清オイリオグループ(2602)と、桑田佳祐、福山雅治などを擁す大手芸能プロのアミューズ(4301)の2社にこんなコメントがあった。

【オリーブ油】「BOSCO」ブランド販売20周年で販促に拍車(=日清オイリオ)

【改善策】集客が課題の「東京ワンピースタワー」は漫画連載20周年迎える17年に関連企画など展開検討(=アミューズ)

 私はこの記事で、あのオリーブオイル「BOSCO」と人気マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』が20周年を迎えることを知ったが、こんな小ネタもうまく活用すると四季報も面白くなる。これからは自己紹介の際に「四季報読破をワンピースと同じ20年間がんばって続けています」と言うつもりである。

まさかの円安

 さて、「違和感」に話を戻そう。新春号読破直後に私が感じた違和感、それは「円高」というコメントがやたらと多いことだった。具体的には、上場約3600社のうち6社に1社に当たる650社で円高についてのコメントが見られた。対して円安コメントは20社弱しかない。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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