きょうの動意株

ソフトバンクが3日続伸、国内外に好材料で2年2カ月ぶり高値

9984 ソフトバンクグループ 株価チャート
11/17
15:00
時点

9,527

前日比
-19(-0.20%)

年初来高値 10,550.0(17/10/30)
年初来安値 7,494.0(17/04/17)

ソフトバンクグループ(9984)が3営業日続伸。12月15日につけた昨年来高値(8068円)を上回り、2014年11月以来2年2カ月ぶりの水準に上昇してきた。午後1時53分時点では前日比178円(2.2%)高の8173円。上場投資信託(ETF)を除いた個別銘柄の売買代金ランキングで東証1部のトップとなっている。

 ドル・円相場が昨日に比べ円高ドル安方向へ振れ、輸出関連株などを買いにくい相場環境となる中で当社や日本電信電話(NTT、9432)KDDI(9433)といった通信株を見直す動きが強まっている。

 当社独自の要因では孫正義社長が12月6日にトランプ次期米大統領と会談し、今後4年間で500億ドル(約5兆7000億円)を米国の新興企業に投資することなどを約束して以降、トランプ次期政権下での業容拡大への期待感が増幅。4日の米国では当社とサウジアラビアが共同で設立する10兆円規模の投資ファンドにアップルが10億ドルを出資すると伝えられ、これが好感されている面もあるもようだ。

 日本国内では情報通信技術(ICT)を活用した幼稚園や保育園の育児支援事業に本格参入するとも報じられており、積極的な事業展開への期待感が国内外からの投資資金を呼び込む要因になっている。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 21.85倍 PBR 2.89倍 予想配当利回り 0.46%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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