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米最高峰のトレーダーはこの質問にどう答えたか

個人投資家から寄せられた130の質問

エミン・ユルマズ
昨年1年間に起きたテロは全世界で1776件をかぞえ、15年の4倍にも達した(写真は15年に12人が犠牲になったパリのシャルリエブド襲撃事件)

 2016年は世界的に大きな変化が起きた転換の年だった。また、テロが世界的に多発した年でもあった。12月31日大みそかの夜にトルコ・イスタンブールで起きた乱射テロは、2016年最後のテロとなったが、実はこの年に起きたテロとしては1776番目の事件であった。テロ件数はその前年の401件と比べ実に4倍以上に膨れ上がり、死者は1万5876人にも上った。

 テロが最も頻繁に起きた国はイラクで、521回のテロで6965人が命を落とした。2番目はアフガニスタンで、115回のテロで970人が亡くなった。これらの国は治安が以前から悪かったが、治安のよかったEU諸国とトルコはシリアとイラクの内戦で大きな悪影響を受け治安が悪化した。内戦の結果、大量の難民が生まれ、欧米における反難民・移民感情が高まり、極右政治が躍進した。

 2017年もこのトレンドは継続するだろう。テロとの戦いは長期のテーマであり、短期的な解決は難しいと思われる。

プロが130の質問に答えた

パンローリング社、2016年8月刊(写真をクリックするとamazonページにジャンプします)

 今月紹介する本は『成長株投資の神』(マーク・ミネルヴィニ著)である。これはモメンタム投資を得意とするプロの株式トレーダー4人が、個人トレーダーから寄せられた130の質問に答えるというインタビュー形式の本である。私は本欄でこれまで投資の本質について教えてくれる本ばかりを紹介してきたが、この本は投資というよりも「トレード」にフォーカスを当てたものである。

 スゴ腕トレーダーの4人はテクニカル分析、ファンダメンタルズ、仕掛ける時の準備、ポジションサイズとリスク管理、毎日のルーチン作業、トレーダーとしての心理などについて自己の経験と知識に基づいて答えている。

 たとえば、毎日のルーチンワークはマーケットがオープンする前に終わらせる。特に判断から感情を除外するためにどの株に注目するのかを事前に決めておく。取引が終わった後も数百銘柄のチャートを見る、といった具合だ。これらは相当な作業であり、とてもサラリーマン・トレーダーに真似できることではない。

 一方では、ネットやスマホの普及で専業トレーダーでなくても短期売買できるようになったが、意外にもトレードのプロたちは、専業でないかぎり短期トレードをあまりお勧めしていない。

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