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株価200円以下!連続最高益更新中の低位株48銘柄

1位日本コークス、2位三井造船…

会社四季報オンライン編集部
低位株の魅力は何といっても、うまくいった際に大きく儲けることができる点だ

 トランプ米新大統領が就任してはや10日。メキシコ国境の壁建設や、環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱、イスラム系7カ国の市民・難民の入国一時禁止など選挙公約を次々と実行している。31日は日本の為替政策への批判も飛び出し、同氏の予想外の行動にマーケットは振り回される毎日だ。

 1日の東京市場は朝方はトランプ氏の“口先介入”によって1ドル=112円割れ寸前まで進んだ円高の影響で小安く始まったが、113円台に戻すにつれて警戒感が後退。後場は一貫してプラス圏で推移し日経平均株価は前日比106円高の1万9148円で引けた。

 国内では上場企業の7割を占める3月期決算会社の第3四半期(16年4~12月)決算が発表のピークを迎えている。売りが先行していた1日朝方の時間帯も、前日に好決算だった銘柄は素直に買われるなど、足元の相場は「トランプ大統領の動向より、決算発表がまさっている状況」(国内大手証券)だ。

 ただ、好決算で買われたとしてもはたしてどこまで値保ちが続くかとなると不安だ。日経平均株価は1月31日に横ばい推移する25日移動平均線を再び割り込み、2月1日も頭を押さえられた。しばらくは方向感を欠いた値動きとなりそうだ。

 上値の重い展開になると、物色の矛先は大型株から中小型株へ向かうというのが経験則。そこで、今回は株価が200円以下の低位株で、今期・来期の2期連続で最高益更新する業績好調の銘柄をピックアップしてみた。

 低位株の魅力は何といっても、うまくいった際に大きく儲けることができる点だ。ただ、失敗すると大損する「ハイリスク・ハイリターン」投資、そもそも株価が安いことに理由があるケースがほとんどなので落とし穴には注意したい。投資金額を抑えたり、買うタイミングを何度かに分ける、銘柄を複数に分散させるなどリスクヘッジを心がけて、利益を狙っていきたい。


コード 社名 市場 来期
増益率
(%)
今期
増益率
(%)
今期
最高益
更新率
(%)
時価
総額
(億円)
1日
終値
(円)
1 3315 日本コークス工業 東1 48.2 17.5 14.9 329.6 110
2 7003 三井造船 東1 26.7 27.0 32.7 1520.7 182
3 8893 新日本建物 JS 23.5 21.6 31.3 38.4 193
4 8927 明豊エンタープライ JS 23.4 39.4 25.2 31.8 130
5 8089 すてきナイスG 東1 20.0 22.9 14.4 147.7 153
6 7920 三浦印刷 東2 14.3 35.7 102.8 59.3 186
7 1352 ホウスイ 東1 12.5 53.0 136.8 109.8 128
7 3318 メガネスーパー JS 12.5 53.0 29.6 145.2 88
7 6217 津田駒工業 東1 12.5 9.9 23.8 126.6 179
10 6316 丸山製作所 東1 11.1 27.3 8.7 97.6 191
※今期予想営業利益が5億円以上の銘柄に限定

注目株は?

 ランキング1位の日本コークス工業(3315)は、新日鉄住金・住友商事系のコークス製造の大手。前16年3月期は化工機事業で固定資産の減損損失などが発生し最終赤字となったが、今17年3月期はコスト削減やコークス市況の回復による利幅の好転などで、16年10月に業績を大幅に上方修正し、未定としていた配当も期末に2円実施すると発表した。これを受けて同社株は上昇ピッチを速め、16年6月の安値58円から110円台まで上昇した。

 コークスは石炭を蒸し焼きにしたもので高炉内で鉄鉱石の還元に使用する。株価も景気敏感株の一角を占める鉄鋼株とほぼ同じ動きをしており、昨年来高値圏で頑強に推移。2月3日(金)に決算発表を予定しており、進捗率や利益の上振れがあるかに注目したい。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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