きょうの動意株

東芝は3日ぶり反発、経営再建に公的資金の活用案

6502 東芝 株価チャート
10/20
15:00
時点

335

前日比
-6(-1.76%)

年初来高値 347.0(17/10/16)
年初来安値 178.0(17/02/17)

 東芝(6502)は3日ぶりに反発。午前10時8分時点では前日比10.9円(5.9%)高の194.5円で、売買代金は東証1部の個別銘柄でトップとなっている。

 当社の経営再建をめぐって公的資金を活用する動きが出てきた、と一部に報じられており、手掛かり材料視した個人投資家などが買い戻しや押し目買いを先行させている。当社が分離・売却する半導体事業の新会社「東芝メモリ」について、政府系の日本政策投資銀行が一部出資する検討に入ったと、きょう17日の日本経済新聞朝刊が報道。経済産業省も官民ファンドの活用を模索する、とも伝えられている。海外への技術流出を防ぐため、仮に韓国や台湾など外資の傘下に入ったとしても日本勢として一定の株式を確保する必要があると判断したという。

 公的資金の活用がただちに「東芝メモリ」という企業の価値向上につながるわけではないが、16日までの2日間で32.3円、率にして約15%下落しており、カラ売りしていた投資家がいったん買い戻す動きも増えているもようだ。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 6.75倍 PBR -2.57倍 予想配当利回り 0.00%
市場 東証二部 売買単位 1000 株 ※ 現在値
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