第二の妖怪ウオッチ?「スナックワールド」関連が熱い!

4年前の大ヒット再来か

藤本 誠之
妖怪ウォッチブームの再来なるか(撮影:尾形文繁)

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには、「半歩先読み」が重要です。

 また、過去に起こったことがまた起こる可能性が高く、いわゆる「二匹目のドジョウ」がいることも多いようです。

 2013年に大ヒットしたのが、レベルファイブより2013年7月に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト「妖怪ウォッチ」です。いわゆるメディアミックス戦略で生み出された大ヒット商品で、テレビ東京系列でアニメ化、『コロコロコミック』で漫画化され、大ヒット後には東宝系列で映画化もされました。

 関連商品も爆発的に売れ、バンダイナムコホールディングス(7832)が販売した「妖怪メダル」は大人気となりました。累計販売枚数は2億枚以上、関連商品を含めると2000億円以上売れたそうです。株式市場でも、同社の株価は2012年12月安値1093円から14年8月6日高値3175円まで3倍弱に上昇、バンダイ系列の玩具卸大手のハピネット(7552)は、12年11月安値550円から14年8月高値2371円まで4倍超に値上がりしました。

 その「妖怪ウォッチ」を生み出したレベルファイブが今年送り出すのが、「スナックワールド」です(レベルファイブの関連サイトはこちら)。今回もすでにテレビ東京系列でTVアニメ化され、『月刊コロコロコミック』ではマンガが始まっています。7月には任天堂3DSでゲームが発売され、12月にはスマホゲーム、東宝系での映画化も決まっています。「妖怪ウォッチ」とまったく同じ形式でのメディアミックスとなっています。

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