きょうの動意株

日立が3営業日ぶり反発、今3月期の最高益更新予想を評価

6501 日立製作所 株価チャート
10/20
15:00
時点

857.6

前日比
+2.4(+0.28%)

年初来高値 858.4(17/10/19)
年初来安値 566.3(17/04/17)

 日立製作所(6501)が出来高を伴って3営業日ぶりに反発。午前9時44分時点では前週末比41.4円(6.6%)高の666円で、東証1部における個別銘柄の売買代金ランキングの2位となっている。

 12日の通常取引終了後に前2017年3月期連結決算(IFRS)を発表。同時に今2018年3月期の連結純利益が前期比30%増の3000億円になるという見通しを明らかにしており、これが前向きに評価されている。2800億円程度というアナリスト予想の平均値を上回っており、前期に続いて最高益を更新する。

 為替前提は1ドル=110円と1ユーロ=115円で、日立国際電気が持分法適用会社に移行する影響で電子装置・システムは減益になるが、それ以外は電力・エネルギー等の社会・産業システムをはじめ高機能材料や建設機械などの採算が向上する。年間配当は未定としたが、62.1円に拡大する予想1株利益を基にした12日終値でのPERは10.0倍に低下して割安感が強まった。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 13.38倍 PBR 1.40倍 予想配当利回り 1.52%
市場 東証一部 売買単位 1000 株 ※ 現在値
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