きょうの動意株

国際帝石など軟調、OPEC「減産延長」合意でも原油安が進行

1605 国際石油開発帝石 株価チャート
11/24
15:00
時点

1,284.0

前日比
-12.0(-0.93%)

年初来高値 1,362.5(17/11/10)
年初来安値 988.0(17/05/31)

 石油や天然ガスの開発・生産を手掛ける国際石油開発帝石(1605)や石油資源開発(1662)が軟調。国際石開帝石は午後1時45分時点で前日比21円(2.0%)安の1030.5円となっている。

 石油輸出国機構(OPEC)は25日にウィーンの本部で開いた定例総会で原油の減産を9カ月間延長することを決定した。しかし、市場はこれを織り込み済みで、さらなる需給改善に向けた姿勢を示さなかったことから、同日のニューヨーク原油先物市場では指標となるWTIの期近7月物が前日比2.46ドル(4.8%)安の1バレル48.90ドルで取引を終了。軟調な値動きとなったことが東京市場の関連銘柄への売り圧力に働いている。

 総合エンジ大手の千代田化工建設(6366)なども連日で年初来安値を更新している。海外投資家などの売り注文を吸収する積極的な買い手が乏しくなっている。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 35.47倍 PBR 0.64倍 予想配当利回り 1.40%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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