きょうの動意株

石油関連株が下落、原油安受け国際開発帝石は6カ月ぶり大台割れ

1605 国際石油開発帝石 株価チャート
11/24
15:00
時点

1,284.0

前日比
-12.0(-0.93%)

年初来高値 1,362.5(17/11/10)
年初来安値 988.0(17/05/31)

 原油安を嫌気して石油関連株が下落。原油や天然ガスの開発・販売専業の国際石油開発帝石(1605)と石油資源開発(1662)が前日に続いて年初来安値を更新しているほか、出光興産(5019)やJXTGホールディングス(5020)、コスモエネルギーホールディングス(5021)など元売り各社が軟調な動きで、エンジニアリング大手の日揮(1963)も年初来安値を更新している。国際開発帝石は昨年11月14日以来およそ6カ月半ぶりに1000円の大台を割り込み、午前9時51分現在、前日比23.3円(2.3%)安の996.2円となっている。

 30日のロンドン原油市場で北海ブレントが反落。3連休明けとなったニューヨーク原油先物市場でも指標となるWTIの期近7月物は連休前の26日から0.14ドル下落して1バレル49.66ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国などは25日の総会で協調減産の9カ月延長で合意したが、追加減産は見送られたことで、依然として過去最高水準にある原油在庫の縮小につながるかどうか疑問視する向きも多いという。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 35.47倍 PBR 0.64倍 予想配当利回り 1.40%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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