きょうの動意株

科研薬が大幅続落、国内証券は投資判断を弱気に格下げ

4521 科研製薬 株価チャート
11/17
15:00
時点

5,810

前日比
+80(+1.40%)

年初来高値 6,970.0(17/05/10)
年初来安値 5,410.0(17/02/07)

 科研製薬(4521)が大幅続落。午前11時1分時点では前週末比320円(4.9%)安の6200円で、東証1部の値下がり率銘柄ランキングの3位となっている。

 積極的な買い手掛かり材料が乏しい中で、きょうは大和証券が2日付で当社株に対する投資判断を5段階で中立の「3」から弱気の「4」に格下げ。目標株価も5600円から5400円に引き下げたことが嫌気された面もあるようだ。

 同証券では当社が手掛ける爪白癬治療剤クレナフィンの予想販売数量を引き下げ、レポートにおいて「既存薬を用いていた患者への浸透が想定より早く一巡しつつあるようだ。今後は未治療患者への受診喚起が重要で、高成長の維持は容易ではない」などと指摘。「当面、薬価制度抜本改革の内容が具体化していくことなどで、新薬の連続的上市の重要性が再認識されるとともに、既存品の売り上げ見通しが低下し、中長期業績への懸念が強まっていく可能性が高い」とみているようだ。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 14.73倍 PBR 2.31倍 予想配当利回り 2.58%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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