きょうの動意株

富士フイルムが年初来安値更新、不適切会計の影響を懸念

4901 富士フイルムホールディングス 株価チャート
11/24
15:00
時点

4,553

前日比
+59(+1.31%)

年初来高値 4,691.0(17/11/08)
年初来安値 3,932.0(17/06/09)

 富士フイルムホールディングス(4901)が下落して4月21日に付けた年初来安値を約1カ月半ぶりに更新。午後1時22分時点では前日比149円(3.6%)安の3981円となっている。傘下の富士ゼロックスのニュージーランド子会社で発覚した会計問題をめぐり、オーストラリアでも会計処理の不備がみつかったと8日付日本経済新聞が報じ、その収益への影響が懸念されている。

 一方、当社はこの報道について、「当社が発表したものではない」としたうえで、外部の専門家による第三者委員会による調査報告書を10日に受け取ったうえで、延期していた2017年3月期の決算は12日に発表することをきょう明らかにした。

 日経新聞によれば、富士ゼロックスの豪州拠点でもリース取引に絡んだ不正問題があり、日本においても不適切な処理があったとしており、これらの影響を見極めたいとして積極的な買いが手控えられる中で内外機関投資家からの見切り売りに押される展開となっている。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 18.74倍 PBR 0.98倍 予想配当利回り 1.65%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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