きょうの動意株

東芝が後場に一段高、買い戻し増え5カ月ぶり年初来高値更新

6502 東芝 株価チャート
11/24
15:00
時点

297

前日比
-6(-1.98%)

年初来高値 347.0(17/10/16)
年初来安値 178.0(17/02/17)

 東芝(6502)が後場に一段高となり、1月11日につけた年初来高値を約5カ月ぶりに更新。午後1時08分時点では前日比23円(8.1%)高の308.6円となっている。特に新規の買い材料が出たわけではないが、経営再建策の当面の焦点とみられていた子会社「東芝メモリ」の売却に関し、当社がもともと目指していた2兆円超の金額で売却できる公算が大きくなってきたという見方から、このところ買い戻しや見直し買いが増加して株価を押し上げている。

 東芝メモリの売却先としては官民ファンドの産業革新機構が軸となる日米連合と米半導体大手ブロードコムの2陣営が有力とみられており、売却に反対していた協業相手の米ウエスタンデジタルのスティーブ・ミリガン最高経営責任者が近く再来日し、日米連合に加わるための協議を行うという観測も浮上している。スマートフォンの高性能化やデータセンターの市場拡大などでNAND型フラッシュメモリの需要は大きく伸びており、中期的にも構造を立体化して記憶容量を高める最先端の3次元(3D)メモリの需要増が続く見通し。足元での半導体価格の上昇が追い風になっている面も大きい。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER ---倍 PBR -2.27倍 予想配当利回り 0.00%
市場 東証二部 売買単位 1000 株 ※ 現在値
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