きょうの動意株

大成建や大林組は26年ぶり高値更新、内外投資家が資金シフト

1801 大成建設 株価チャート
11/24
15:00
時点

6,070

前日比
-80(-1.30%)

年初来高値 6,620.0(17/11/07)
年初来安値 3,890.0(17/02/27)

 大成建設(1801)と大林組(1802)、清水建設(1803)、鹿島(1812)の大手ゼネコン4社がそろって堅調で連日の年初来高値更新。大成建は91年4月以来およそ26年2カ月ぶり、大林組は90年10月以来およそ26年8カ月ぶりの高値まで上昇。大成建は午後1時26分時点で前日比14円(1.4%)高の1021円となっている。

 特に新規の買い材料が出たわけではないが、14日に米国で発表された低調な経済指標や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果などを受け、外為市場では一時1ドル=108円台後半まで円高ドル安が進む場面もあった。きょうの東京市場でも同109円台と円高傾向で推移しており、これを受けて「内外機関投資家が輸出関連株から建設や陸運といった好業績の内需関連株へ資金をシフトさせている」という見方が出ている。

 清水建を除いた3銘柄は信用取引の売り残高が買い残高を上回る状況が続いており、カラ売りの買い戻しが需給の引き締まりにつながっている面もあるとみられる。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 13.36倍 PBR 2.44倍 予想配当利回り 1.65%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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