きょうの動意株

タカタが連日のストップ安比例配分、大量の売り注文を残す

 タカタ(7312)が連日の急落となった。朝方から売り注文が殺到し、日中は値付かずのまま値幅制限いっぱいの前日比80円(19.80%)安の324円ストップ安売り気配で推移した。大引けではストップ安比例配分となった。出来高はわずか9万8500株。大引け直前で、同値で差し引き約1050万株の売り注文だった。

 前日もストップ安比例配分に、出来高は4万5200株にとどまっており、連日で大量の売り注文を残す状況となった。明日21日以降も、売り注文が殺到する可能性が高い。 

 16日に「民事再生法適用申請に向け最終調整に入った」と一部で伝えられたことが、処分売り、手仕舞い売りのきっかけとなった。信用買いしていた向きの投げ売りも出ている。事実上の倒産から、上場廃止となる可能性が高く、理論上は1円まで株価が下落する可能性がある。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER ---倍 PBR ---倍 予想配当利回り ---
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