きょうの動意株

タカタがストップ高比例配分、買い戻しやリバウンド狙いの買い

 タカタ(7312)が急反発した。大引けは、制限値幅上限の前日比50円(45.5%)高の160円ストップ高比例配分となった。いったん同値で商いが成立し全市場の値上がり率トップとなったが、その後も買い注文が流入し、午前11時03分以降は買い気配のまま推移した。大引け直前には同値で約410万株の買い注文となっていた。大引けでは3297万株超の出来高となり、東証1部出来高ランキングの7位となった。同値で約191万株の買い注文を残した。

 26日にも東京地裁に民事再生法の適用を申請する方向であることが伝わっていたが、きょうは一部で乗用車メーカー各社の同社への資金繰り支援を伝えている。ここ連日、ストップ安を交え急落していたが、週末ということからカラ売りしていた向きの買い戻しやリバウンド(自律反発)狙いの買いが活発化した。前週末比較で、6月22日につけた年初来安値110円まで374円下落、下落率は77.3%に達していた。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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