ソウルドアウトの初値は公開価格を76%上回る2113円に

山内 哲夫

 東証マザーズに上場したソウルドアウト(6553)の初値は公開価格である1200円を76%上回る2113円となった。

 上場初日となる7月12日、初値がついたのは前引け直前の11時26分。直後に2111円もあったが、11時27分に2186円を付けるなど高値圏で推移し2151円で午前の取引を終えている。

 ソウルドアウトはオプトホールディングの子会社でヤフーも大株主。地方や中堅・中小企業向けにWebマーケティング支援や人材紹介などのHR支援、IT化支援などネットビジネス支援を行う。2009年に東京で設立し名古屋、福岡にも営業拠点置き始動。その後、横浜や大阪にも営業所を設置し全国21拠点に。12年にリスティング広告に強いサーチライフを子会社化。13年に電通と合弁(電通デジタル・ネットワークス)設立。16年にバイドゥと業務提携。

 17年12月期は主力のWebマーケティングが順調に増加。人材関連サービスが急拡大。人件費増や上場費用こなし営業益続伸。調達資金の使途はITシステム投資や人材採用・育成費用、brickサービスの追加機能開発費などに充当。

 比較銘柄はフリークアウト・ホールディングス(6094) 、ビジョン(9416) 、ロックオン(3690) 、VOYAGE GROUP(3688)など。

記事中の会社を詳しく見る

ソウルドO (6553)

ページトップ