寄り付きの日経平均大幅反落、米株安や円高で200円超の下げ

12月4日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅反落。写真は東京証券取引所。11月撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 4日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅反落。前日比で200円を超える下げとなっている。前日の欧米株が下落したうえ、外為市場では円が対ドルや対ユーロで上昇しており、リスクオフの動きが広がっている。

トヨタ自<7203.T>、キヤノン<7751.T>など主力輸出株が売られているほか、三菱UFJ<8306.T>や野村<8604.T>などの金融株、ファーストリテ<9983.T>やソフトバンク<9984.T>など値がさ株が軟調に推移している。

日経平均は節目の1万5500円が目先の下値めどとみられており、朝方の売り一巡後は同水準での値固めが想定されている。

(杉山容俊)

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