寄り付きの日経平均続落、欧米株安や円強含みで売り先行

戻しや押し目買いで下値は限定的

12月6日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は3日続落。写真は都内で4日撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 6日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は3日続落。前日の欧米株安に加え、外為市場での円強含みを嫌気し、キヤノン<7751.T>やソニー<6758.T>など主力ハイテク株を中心に売りが先行した。

ただ、前日までの2日間で日経平均が572円下落したことから買い戻しや押し目買いなども入りやすいといい、下値は限定されている。もっとも米量的緩和の縮小時期をめぐる不透明感は根強く、米雇用統計の発表を前に積極的には買いづらいとの見方も多い。

(杉山容俊)

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