川崎汽船はコンテナ船苦戦でもバラ積み船復調、カルテル課徴金も吸収

経常益増額など通期見通しを修正

大滝 俊一
2014年02月18日

海運大手の一角、川崎汽船の今2014年3月期は自動車船カルテルの課徴金引き当てで特別損失57億円が発生するものの、営業利益と純利益は従来想定線で着地しそうだ。本業の海運はコンテナ船部門が依然厳しいものの、バラ積み船や自動車船などが貢献し、営業利益は従来想定の280億円程度を確保できそう。営業外に為替差益が上積みされるうえ、これまで計画に織り込んでいなかった特別利益も若干計上されることから、課徴金の特損を吸収する。……

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