きょうの動意株

三井不が続落、日銀の金融政策会合への期待から下値は限定的

8801 三井不動産 株価チャート
12/13
11:30
時点

2,555.5

前日比
-11.0(-0.43%)

年初来高値 2,851.5(17/11/09)
年初来安値 2,274.5(17/09/08)

 三井不動産(8801)が続落。前日比46円安の3193円まで売られている。相場全般の地合いの悪さに押された格好。

ただ、売り一巡後は下げ渋り、3200円台まで持ち直している。日銀の金融政策決定会合が7日から8日にかけて開催。その結果に期待するムードがあり、株価の下支えになっているようだ。下馬評では、今回も金融政策は「据え置き」との予想が多いが、次の消費税率引き上げをめぐる判断材料が7~9月の景気動向とされるため、市場関係者からは「先手を打つ形で何かが打ち出されても不思議ではない」との声が上がる。

株価は2月以降、3回に渡って3300円台で頭を押さえられ、安値圏でのモミ合いが続く。「底練り百日」という相場格言に従えば、5月中旬ごろにはモミ合いが終盤を迎える可能性もありそう。3月決算の発表も5月12日に控えており、市場関係者からは「そろそろ上放れに期待した買いが入ってくるのではないか」との声も聞かれる。

 

■本記事中のデータ・チャートの注意点

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 18.10倍 PBR 1.27倍 予想配当利回り 1.41%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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