きょうの動意株

トヨタは6000円手前でモミ合う、日経平均対比ではこれが妥当との見方も

7203 トヨタ自動車 株価チャート
12/11
11:09
時点

7,009

前日比
-8(-0.11%)

年初来高値 7,312.0(17/11/08)
年初来安値 5,670.0(17/04/14)

 トヨタ自動車(7203)は、48円安の5830円と3営業日ぶりに反落し、6000円を前にモミ合う展開となっている。日経平均が今年4月以来の1万5000円台に乗せたことで、市場では同社株の6000円台乗せはあっていいとの見方が出ている。

 しかし、一部の市場関係者からは今の水準が妥当との見方も。「前回高値(4月2日5906円)の時は日経平均株価に対しトヨタ株の値段は約0.38倍だった。この比率を足元の日経平均に当てはめるとトヨタの株価は約5800円となって、必ずしも出遅れとは言えない。消費増税の影響の見極めがつけば一気に6000円台が見込めるのではないか」(中堅証券)。

 トヨタ株に関して昨年以降でもっとも注目できるのは、超高水準だった信用買残が今年春から目立って減少に転じていること。チャートでは26週移動平均線まで戻してモミ合っている展開で、26週線を抜けば本格的な出直りも見込めそうだという。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 11.90倍 PBR 1.19倍 予想配当利回り 3.00%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
各種情報について

記事中の会社を詳しく見る

トヨタ (7203)

ページトップ