メンバーズ、買い増しできず指し値水準見直し

エーアイティーは値動き乏しくイライラ、自分には向かない銘柄かも

日経平均株価はその後も1万5000円を挟んで推移しています。株価チャートを使った分析だと、上値目標まであと数百円ほどはありますが、その後はレンジを上に抜けるのか、それとも下に抜けるのかはまったくわかりません。

13日に『会社四季報』夏号が発売されました。私も四季報を読んでいるので早めに買いたい気持ちはわかりますが、記事内容で株価が動く銘柄も結構見受けられるので、落ち着くまでしばらくは取引しづらいかもしれません。

四季報に目を通している途中ですが、テーマとしては引き続きスマートフォンを取り巻く銘柄、という流れに変わりはなさそうに思います。

2回連続で取り上げているメンバーズ(2130)の株価はその後、600円~650円でのモミ合いとなっています。買い増ししたいと思っているため、指し値で買い注文を入れてはいるのですが、板が薄いうえ、指し値も欲張って低い水準に入れたためか約定できません。

仕方なく、少しだけですが、価格を上げて注文を出し直しました。しかし、株式市場が底堅く推移するようであれば、板が薄いこともあって、なかなか下がらない可能性もあります。その場合にどう対処するのか、あらかじめ考えておかないといけないかもしれません。

一方、知人に刺激を受けて購入した株主優待実施銘柄のエーアイテイー (9381)は、値動きが乏しく、どうも自分には向いていない気がします。膠着展開が続くとイライラしてしまい、精神的によくありません。優待銘柄については、まず「自分が欲しいと思った株」であることを優先させ、値上がりしたところで適宜、利益確定を進めたいと考えています。

(毎週木曜日に掲載)

横山利香
ファイナンシャルプランナー。出版社を経て独立。現在はテクニカルアナリストとしても活躍。投資・マネー雑誌を中心に執筆・講演活動も行っている。

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メンバーズ (2130) AIT (9381)

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