きょうの動意株

ゼンショーHが後場一段安、労働環境改善の途中経過公表が弱材料に

7550 ゼンショーホールディングス 株価チャート
10/20
15:00
時点

2,064

前日比
+6(+0.29%)

年初来高値 2,183.0(17/08/14)
年初来安値 1,765.0(17/04/12)

 ゼンショーホールディングス(7550)が後場に入って一段安。前日比33円安の963円まで値を下げている。正午ごろに牛丼チェーン「すき家」の労働環境改善策の途中経過を発表し、複数勤務体制の確立できない店舗では24時間営業を一時休止するとしたため、売り上げ減などを懸念するムードが強まったという。

日足チャートをみると、5日、25日移動平均線などの水準を大幅に下回ったため、「当面は下値模索が続きそう」(市場関係者)。「投資家には後場寄り後に労働環境の改善を好材料と見て買った結果、はしごを外された向きもあった」(同)。

各移動平均線を大きく割り込む局面は8月にも発生。同月7日には906円まで売られたが、1ヵ月後には1000円台を回復した。ただ、今回は「やや辛抱の要る材料」(別の市場関係者)との声も聞かれる。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 31.85倍 PBR 4.51倍 予想配当利回り 0.87%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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