きょうの動意株

富士フイルムH活況高、朝は軟調だったが「エボラ熱」物色が再燃

4901 富士フイルムホールディングス 株価チャート
12/12
15:00
時点

4,693

前日比
-39(-0.82%)

年初来高値 4,735.0(17/12/11)
年初来安値 3,932.0(17/06/09)

 富士フイルムホールディングス(4901)は朝方3321円(45円安)と軟調だったものの、その後上昇に転じ前場を終えて114円高の3480円と大きく切り返した。東証1部の売買代金でも上位に進んでいる。グループ企業の富山化学工業が開発したインフルエンザ薬「アビガン錠」がエボラ出血熱治療に使われたことを材料に人気が再燃。朝方はNYダウの大幅続落や円高を嫌気する売りに押されたもようだが、米国で医療従事者への新たな2次感染が確認されたことでエボラ出血熱に関連しそうな銘柄が軒並み動意を強める中、買いが波及した。

 「10月7日に3800円の高値をつけたばかりで、長期的ジリ高基調を継続しているため、チャート観測では遠くない段階で高値を更新する」との見方も出ている。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 19.32倍 PBR 1.01倍 予想配当利回り 1.60%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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