きょうの動意株

アゼアスなどエボラ関連株が軟化、短期筋の持ち高調整売りか

3161 アゼアス 株価チャート
12/11
15:00
時点

679

前日比
+14(+2.11%)

年初来高値 749.0(17/04/13)
年初来安値 518.0(17/02/03)

 アゼアス(3161)が小甘い展開となっている。前場は売り先行で始まり一時、前日比344円安の1311円まで値を下げた後切り返し、同245円高の1890円まで上昇したが再び軟化して結局、同27円安の1618円で取引を終えるなど乱高下。後場も再びプラス圏に転じたものの、買いが続かずダレるなど乱高下が続く。相場全般の先行き不透明感の強さに加え、週末とあって持ち高調整の動きなども強まり、やや売り優勢だ。

 医療用防護服を手掛けているため、「エボラ出血熱」と関連づけた思惑買いが膨らみ、昨日まで5営業日連続で制限値幅上限のストップ高まで上昇。「今週末にまた、エボラ出血熱に関するニュースが出る可能性があり、一段高とおかしくない気もするが、相場はそう単純ではない」(市場関係者)との声が聞かれる。

売買の中心は短期筋とみられ、週超えで持ち高をそのままにしておくとは考えにくい」(同)という。アゼアスと同様、エボラ出血熱の関連銘柄として連日、急騰を演じていた日本エアーテック(6291)も足元は軟化している。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 24.34倍 PBR 0.74倍 予想配当利回り 1.47%
市場 東証二部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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