株式市場11/3の週の話題、
米国中間選挙は株価にプラス TPP進展の報道内容に注目

古庄 英一

4日は、米国の連邦議会中間選挙の投票日。下院に続き上院で野党共和党が過半数の議席をとれば、下院とのねじれが解消されて、景気や株価にはプラスとの見方が多い。

安倍内閣は、成長戦略と密接なTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の年内合意に向けた交渉を加速させており、米国政府が選挙後に歩調を合わせてくると期待を寄せる。

TPP交渉の報道が増えると、自動車、機械、農産物の関連銘柄は値動きに影響してくる。輸入牛肉を扱うハムメーカーや外食チェーン、農薬メーカーの株価が10月下旬に上昇した。交渉内容が明らかになると、医療関連(機器や保険・サービス)が国内でも議論となるので要注目だ。

(株式ウイークリー編集長 古庄英一)
スケジュール
11月1日(土) 中国10月製造業PMI
11月2日(日) 米国冬時間入り
11月3日(月) 国内市場休場:文化の日
米国10月新車販売台数
米国10月ISM製造業景況感指数
米国9月建設支出
米決算:AIG、スプリント(ソフトバンクの子会社)
11月4日(火) 10月新車販売台数
米国9月貿易収支・製造業受注指数
オーストラリア準備銀行理事会
米国議会中間選挙、36州知事選挙
11月5日(水) 10月マネタリーベース
9月毎月勤労統計(速報)
10年国債入札
米国10月ADP雇用統計
米国10月ISM非製造業景況感指数
11月6日(木) 10月都心空室率
9月景気動向指数(速報)
日銀金融政策決定会合議事要旨(10月6~7日分)
欧州ECB定例理事会(ドラギ総裁会見)
11月7日(金) 米国10月雇用統計
米国9月消費者信用残高

(注)予定は予告なく変更されることがあります。
(出所)大和証券、みずほ証券などのマーケット情報

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