ビックカメラ、75日線まで下落確認し打診買い

相場全般は「二番底形成へ向けて早く下がってくれないかなあ……」

 日経平均株価はリバウンド局面に入ったとみられ、29日時点で25日移動平均線近辺まで上昇。1万5500円台を回復しました。リバウンドの高値メドとしては、このあたりがいいところではないかと思っているのですが今後、どこまで上昇するかはわかりません。二番底形成のためにとりあえず、株価が早く下落に転じてくれないかなあと思っていますが、その日がいつ来るのかはまったく想像もつきません。

 ここ数カ月は通信費の節約を試みてきて、わが家の通信費は携帯電話2台、スマートフォン1台、タブレット2台で7500円程度まで節約できました。年初には現在の倍以上の金額を支払っていましたが、こんなに安くなっても通信環境に何の不便もなく、3大キャリアの料金プランや大手メーカーの端末の販売法に疑問や不信感を抱かざるを得ません。さらにスマートフォンも2年契約の期間がまもなく終わるので、さらなる削減を行うべく、通信環境をどうしようか考えているところです。

 アップルストアではSIMフリーのiPhoneとiPadが出たのでそれを買おうかとも思ったりするのですが、Android端末と比べると値段の高さに驚きます。また、どの端末を見ても、ただ大きくなっただけといった感じで、まったく目新しさがありません。

 飽きてきたとはいえ、ソーシャルゲームを楽しむ(別に無理に楽しむ必要はないのですが……)にはそこそこ新しいOS端末が必要です。ところが、家電量販店に足を運んだり、インターネットをいろいろ調べてみたりしても正直、すぐに欲しい物がありません。しばらく待っていれば新たな機能を持った物が出てきそうな気がするので当面、数カ月は現状のまま我慢することにしました。

 品物の購入時には半径2キロメートル圏内にチェーンストアや家電量販店が複数乱立する地域に住んでいるため、緊急時以外は大半のショップを調査がてら回っています。中でも、コジマ (7513)の売り場はビックカメラ(3048)の傘下に入って以降、同社関連の商品が増えてきました。

 広告を見るかぎり、ビックカメラの商品を扱うコジマの店舗はまだ、少数にすぎませんが、インターネットで調べてわからないことも店頭だと実際に確かめることができるので便利です。一昔前の家電量販店だと行く気がしませんが、最新の物であれば見たくなるので最近、ビックカメラやコジマをよく利用するようになりました。

 ビックカメラは6日に前2014年8月期業績予想を上方修正しましたが、株価にはすでに織り込まれていたためか下落。75日移動平均線まで値下がりしたので、まずは打診買いを入れてみました。様子を見ながら買い増ししたいと考えています。

(毎週木曜日に掲載、11月6日は休載します)

横山利香
ファイナンシャルプランナー。出版社を経て独立。現在はテクニカルアナリストとしても活躍。投資・マネー雑誌を中心に執筆・講演活動も行っている。

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Bカメラ (3048) コジマ (7513)

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