「黒田バズーカ2」炸裂で注目のお宝中小型株はコレだ!?

深く考えず昨年の急騰銘柄に再突撃するのみ!?

岡村 友哉
昨年4月に続いて「黒田バズーカ」が炸裂(撮影:今井康一)

 先週末10月31日、日銀が開いた金融政策決定会合で追加の金融緩和が決まった。ああだこうだと事前に議論が繰り広げられていたが、大方の予想は大ハズレ。同日の日経平均株価がこの6年間で一番の上昇幅(前日比755円高)となったのだから、相当なサプライズだったことは間違いない。

 「ハロウィーン緩和」と呼ばれそうな第2のバズーカ砲。おかわり君もびっくりの大盛りおかわりだった。とりわけ目を引くのが、ETFの買い入れ額の増加だ。去年のバズーカ砲の時は「年間1兆円ペースの買い入れ」とした。上限ではなく、1年で買い切る目安を提示したため、これはこれで驚きだったのだが、今回は年間3兆円ペースとこれまでの「3倍」にしたのだ。

 ここまで来ると、さすがに“やりすぎ”な感はある。日銀による“介入”ともいえるレベルではないのだろうか。来年、年間3兆円も“確実に”買い越す投資家が誕生したわけだから……。

ページトップ