日経平均が8日ぶり反落で始まる、主力株に利益確定の動き

前日比で100円超の下げ

ロイター
12月9日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は8日ぶりに反落。前日比で100円を超える下げとなっている。写真は都内の株価ボード。10月撮影(2014年 ロイター/YUYA SHINO)

[東京 9日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は8日ぶりに反落。前日比で100円を超える下げとなっている。前日の米国株が下落した流れを引き継ぎ、主力株を中心に売りが先行。1ドル120円後半と円安進行が一服していることも重しとなり、ソニー<6758.T>やパナソニック<6758.T>、コマツ<6301.T>など輸出株が軟調に推移している。短期的な過熱感などからいったん利益を確定する動きが出やすいという。

一方で押し目待ちの投資家も多いとされ、下値は限定的との見方が大勢。NISA(少額投資非課税制度)の上限引き上げなどが報じられたことも支援材料とみられている。

寄り付き 前営業日比

日経平均<.N225> 17820.24 -115.40

日経平均先物中心限月<2JNIc1> 17800 -170

(杉山容俊)

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