きょうの動意株

東洋ゴムはストップ安、不祥事嫌うがここがチャンスと狙う向きも

5105 東洋ゴム工業 株価チャート
12/11
15:00
時点

2,309

前日比
+14(+0.61%)

年初来高値 2,675.0(17/10/25)
年初来安値 1,237.0(17/02/08)

 東洋ゴム工業(5105)は売り気配を下げて始まり、9時30分にかけて500円ストップ安の2271円で売買が成立。その後は一進一退となっている。前週末の大引け後に、同社が販売した免震装置の一部が性能基準を満たしておらず国交省から認定を取り消されたことがわかり、嫌気売りが殺到。「不祥事による下げのため下値メドがつきにくい」(市場関係者)状態になった。

 ただ、値動きが大きければチャンスも増えるとして、投機妙味に注目する向きは少なくないもよう。大きく下げても出来高を伴っていれば、今回の悪材料を目先的に織り込む形で瞬間的な急反発が発生する可能性があるとの読みだ。「このところの株価は快調で、昨年11月に2000円台に乗ってから3カ月少々で4割の値上がりとなったばかり。それだけに上げ下げの弾力性は強まっている」(市場関係者)という。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 14.54倍 PBR 2.07倍 予想配当利回り 1.95%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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