2部銘柄で探した!株価出遅れの好業績割安ランキング

日プラスト、コンテック、共成レンテ…

太田 直人

 日経平均は4月22日に終値で2万円を突破したが、物色対象は1部上場の優良銘柄が中心で、2部市場株や新興市場株は出遅れぎみだ。

 先週から3月期決算の決算発表が始まっている。足元では日経平均が調整局面入りしていることもあり、決算発表を機にこれまで出遅れていた2部上場株や新興株に物色の矛先が向かう可能性がありそうだ。

 ここでは2部上場銘柄を対象に、業績好調でも株価出遅れが目立つ割安銘柄を探してみた。

 具体的には日経平均の昨年末からの上昇率(14.5%)を下回っている銘柄を株価出遅れ銘柄とし、その中から2期連続経常増益で、PER15倍以下、PBR1倍以下を条件に銘柄を抽出したところ、49銘柄がヒットした。ランキングは、その49銘柄を昨年末からの株価騰落率が低い順に並べている。

※このランキングは対象銘柄を東証2部・名証2部上場、かつ前期と今期とも経常利益が増益予想の好業績で、昨年末からの株価騰落率が日経平均を下回っている銘柄に絞り込んだ。株価の割安度をみるため、今期予想PER15倍以下、PBR1倍以下という条件もつけている。なお、業績予想と株価は4月27日時点のものを、今期は2015年6月期~16年5月期の東洋経済予想を採用している。

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