きょうの動意株

イーター電機工が一時ストップ高、マレーシアなどの高速鉄道に思惑

 イーター電機工業(6891)は朝方に一時ストップ高の118円(30円高)まで上げて急反発となり、出来高もジャスダック銘柄の5位前後に躍進して活況となっている。電鉄向けスイッチング電源の割合が多く、来日中のマレーシア・ナジブ首相が同国の高速鉄道計画について日本の新幹線も候補に挙げたと伝えられたことや、タイの高速鉄道に日本の新幹線方式を採用することで日・タイ両国の運輸担当大臣が27日に東京で会談し合意文書を交わすと前週末に伝えられたことが連想買いにつながったとの見方が出ている。

 前期決算は5月20日に発表し、株価は翌日に一時20%安の83円まで急落。しかし、発表直前の水準(20日の終値105円)を上回ったため、業績面での懸念は消化されたとの見方が出ている。3月に133円の高値があり、しばらくは「高値覚え」などからこの水準回復を試す場面があるとの見方が出ている。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER ---倍 PBR ---倍 予想配当利回り ---
市場 売買単位 ※ 現在値
各種情報について

ページトップ