きょうの動意株

菊池製作所は急伸後伸び悩む、好材料出るが金利上昇し資金冷える懸念

3444 菊池製作所 株価チャート
11/17
14:57
時点

887

前日比
+1(+0.11%)

年初来高値 1,048.0(17/01/17)
年初来安値 849.0(17/04/17)

 菊池製作所(3444)は朝寄り後に12%高の1840円(203円高)まで上げ、取引時間中としては4月24日以来の1800円台回復となった。東工大と共同で歩行支援用の装着型ロボット「ウォークメイト」を開発したと今朝の日刊工業新聞で伝えられたことなどが材料視されている。これまで装着型ロボットといえばCYBERDYNE(サイバーダイン、7779)が先行するイメージが強かっただけに新鮮味があるようだ。

 ただ、急伸後は売買交錯に転じて伸び悩み、相場の盛り上がりはいま一つの印象がある。今朝は東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均とも軟調な始まりとなっており、この要因として、昨日の債券利回り上昇を受けて材料株に流入している資金の動きが冷え込むことを懸念する様子がある。本日は週末のため持ち高調節の売りが増えても不自然ではなく、短期資金の動向は週明けがポイントになるようだ。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER ---倍 PBR 1.52倍 予想配当利回り 0.79%
市場 JQスタンダード 売買単位 100 株 ※ 現在値
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菊池製作所 (3444)

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