きょうの動意株

フマキラーは連日高値、デング熱など材料に業績予想も意識

4998 フマキラー 株価チャート
10/24
14:42
時点

1,940

前日比
-5(-0.26%)

年初来高値 2,740.0(17/07/10)
年初来安値 1,408.0(17/04/13)

 フマキラー(4998)は前場6%高の747円(41円高)まで上げて2日続伸となり、2000年以降の相場で連日の高値更新となった。デング熱を媒介する蚊の季節を迎えて思惑材料視する様子がある。また、前週後半に横浜市で初めてセアカゴケグモが見つかったと伝えられ、同社ホームページに「セアカゴケグモ対策商品」とあることなどを材料視する見方があるという。

 同社は半期でほとんど1年分を稼ぐ事業特性のため業績展望が難しいとされ、このためか信用売り残が買い残の5割を超える高水準となっている。ただ、「相場は相場に聞け」となると値動きは快調なため、参加者の多くは業績好調とみていることになる。「会社四季報」の次号は6月12日発売になり、ここから一段高を想定する向きがある一方、好調予想なら目先的に出尽くし感が広がるとみる向きもある。今週後半は神経質な展開の可能性があるようだ。

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 21.60倍 PBR 3.01倍 予想配当利回り 1.24%
市場 東証二部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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