夏号で『会社四季報プロ500』編集部が選んだ注目の12テーマはこれだ!!

編集部厳選の50銘柄を配信開始

オンライン編集部
『会社四季報プロ500』は『会社四季報』をさらにわかりやすくした株式入門の決定版。3・6・9・12月の年4回発売。定価1,000円(税込)

年4回発行の『会社四季報』と併せて、東洋経済では、より個別の銘柄情報に軸足を置いた『会社四季報プロ500』も同時発売している。足元の人気銘柄や今後有望と思われる銘柄を中心に編集部が毎回500銘柄をチョイスし、銘柄習性や株価見通しを解説している。

中でも同誌のウリは、毎回設定する「注目の12テーマ」と、その関連銘柄から厳選した「本命50銘柄」だ。四季報オンラインでは有料会員限定で、明日から10日間にわたり1日5銘柄ずつ配信していく。6月12日(金)発売の『会社四季報プロ500』(2015年夏号)が選んだこれからの「12の相場テーマ」は以下のとおりだ(詳細については各テーマをクリック)。

■日経平均株価は2月に2007年のリーマンショック前高値を更新した後も、好調な動きを続け、4月には00年以来となる2万円台を回復。00年4月のITバブル期の高値2万0833円も6月24日に更新した。相場全体の動きを示すTOPIX(東証株価指数)も、バブル経済崩壊後の最高値07年高値1816ポイントに対して9割強の水準まで戻しており、高値奪回もうかがえる展開だ。

今後の相場動向のカギを握るのはやはり業績動向だ。12年秋のアベノミクス以降の相場は、異次元の金融緩和と、日本銀行や公的年金資金による株の買い支え、歴史的な円安水準への誘導など、典型的な金融相場だった。これが、本来の企業業績を裏付けとした業績相場にスイッチできるかが、さらなる上昇相場となるかを占うポイントになる。

このような流れを踏まえれば、好業績や最高益という業績面からの銘柄を選んでいくことがますます重要になる。また、企業の利益が適正に配当されることで株価が上昇することを考えれば株主還元にも目を配りたい。業績中心の相場展開になるとすれば、新興・中小型株にスポットライトが当たる局面もありそうだ。以下四つの銘柄群をしっかりウォッチしておきたい。

■業績続伸企業を探るテーマになるのが、海外市場の成長が見込まれる内需系企業の新外需や、国内景気の足取りが確かになれば追い風となる設備投資・インフラ整備や内需だ。これら3つのテーマに注目しておこう。

■株主重視の経営が求められる流れの中、コーポレートガバナンス・コードやCSR・ESGも注目しておきたいテーマだ。コーポレートガバナンス・コードは資本収益性や株主還元の向上を企業に迫るもので、CSR・ESGは、利益追求と同時に環境や社会に対する責任を企業に求めるもの。これらの新しい企業経営の基準をクリアする銘柄には、機関投資家からの投資が集まる反面、基準に満たない企業には改善の圧力が増すことになる。また、恒例の大化け期待では話題のキーワードから有望銘柄を探り出してみた。そのほか、子ども向けの登場で注目が集まるNISAにぴったりの銘柄や、理論的にあるべき株価から見て割安な銘柄も洗い出してみた。

このテーマに沿って編集部が選んだ50銘柄は、はたして何か。この50銘柄に「四季報記者のチェックポイント」をつけて、明日から7月6日(月)まで、毎日5銘柄を随時配信していく。お楽しみに。

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