きょうの動意株

林兼産業が9年ぶり高値に、資金の回転利く

2286 林兼産業 株価チャート
11/22
15:00
時点

881

前日比
-3(-0.34%)

年初来高値 1,010.0(17/10/05)
年初来安値 764.0(17/04/17)

 林兼産業(2286)が3連騰し、一時2006年4月以来の190円台に乗せた。午後2時21分時点では、前日比16円(9.58%)高の183円。東証1部の値上がり率4位、出来高でも2位と人気化した。 

 食肉加工を手掛けることから、合意間近との観測があるTPP(環太平洋経済連携協定)関連として物色の矛先が向けられている。TPPが妥結すれば、原料の食肉の関税が引き下げられ、採算性が上昇するとの思惑が働いている。 

 6月24日に100円近辺のモミ合いから上放れ、今週で4週連続の陽線を示現した。信用取引の売り買いともに、毎週100万株単位で残高が増加するなど商いが活発化している。10日申し込み現在の信用倍率は1.63倍となっており、取組妙味も指摘される。株価100円台と低位であるため手掛けやすく、資金の回転が利く格好となっている。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 11.21倍 PBR 1.26倍 予想配当利回り 1.14%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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