きょうの動意株

三菱重工が大幅反落、米原発の巨額賠償を懸念

7011 三菱重工業 株価チャート
12/12
15:00
時点

4,267

前日比
+44(+1.04%)

年初来高値 5,496.0(17/01/05)
年初来安値 4,045.0(17/11/28)

 三菱重工業(7011)が大幅続落。前引けは前日比20.4円(3.0%)安の648.0円だった。後場寄りも同水準の648.1円。米国の原発事故にからむ賠償問題が警戒されているようだ。

 前日の取引時間中に賠償関連のリリースを発表。カリフォルニア州のサンオノフレ原発の事故にからみ、現地の電力会社など4社から総額75億7000万ドル(約9300億円)の損害賠償を求められる可能性があるという。この事故は三菱重工が納入した原発の蒸気発生器から2012年1月、放射性物質を含む水が漏洩。会社側は13年6月に同原発の2、3号機の廃炉を決めた。三菱重工側は契約上の責任上限は1億3700万ドルだと主張。相手側の請求額を「根拠がない」としている。

 一方、29日付日刊工業新聞で、「産業革新機構や日立建機、日産自動車からファークリフト大手のユニキャリアHDの全株式を取得する」と報じられているが、特に材料視されていないようだ。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 18.00倍 PBR 0.80倍 予想配当利回り 2.81%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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