きょうの動意株

東洋炭素が新安値、「会社側の開示内容に市場落胆」と格下げ

5310 東洋炭素 株価チャート
10/17
15:00
時点

2,665

前日比
+35(+1.33%)

年初来高値 2,810.0(17/09/08)
年初来安値 1,622.0(17/04/17)

 東洋炭素(5310)がマドを空けて5日ぶりに反落し、8月25日以来の年初来安値更新となった。大引けは前週末比146円(9.06%)安の1466円と東証1部の値下がり率4位となった。 

 クレディ・スイス証券が11日付で投資判断を「ニュートラル(中立)」から、「アンダーパフォーム(弱気)」、目標株価を2200円から1580円に引き下げたことが売り材料視された。同証券では、15年12月期について会社側が2度の減額修正を行っていることに対し、「(1)将来の業績計画(2)その諸前提の信頼性が低下している。通常は期初計画では開示している通期経常利益増減要因分解も、業績修正計画について開示がなく(3)開示内容にも落胆せざるを得ない」としている。その上で、「低下した市場から信頼回復が急務」としている。株価は1500円を割り込んだことで、12年10月の年初来安値1404円を意識する展開となっている。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 30.77倍 PBR 0.97倍 予想配当利回り 0.94%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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