きょうの動意株

清水建設が1000円割れ、CB発行で需給悪化を懸念

1803 清水建設 株価チャート
10/19
15:00
時点

1,283

前日比
-10(-0.77%)

年初来高値 1,314.0(17/10/18)
年初来安値 997.0(17/03/23)

 清水建設 (1803)が反落し7月9日以来の1000円割れとなった。14時06分、前日比33円(3.2%)安の991円で取引されている。 

 9月30日にユーロ建て転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を発表し、潜在的な株式需給悪化懸念や1株利益の希薄化懸念が台頭した。潜在株式数比率は自己株式を除く発行済み株式総数の2.8%になる。クレディ・スイス証券では「同社が実質的な資本増強を行ったことは、同社の株価だけでなく、セクター全体へのネガティブな影響を与える」としている。転換価格は9月30日終値1024円を32.0%上回る1352円で決定した。 

 手取り金300億円については、125億円を2018年3月末までに首都圏を中心とした大型物流施設など不動産事業への投資に、25億円を17年3月末までに発電事業をはじめとするエネルギー関連など新規事業への投資資金に、残額を17年2月末までに社債償還資金の一部に充当する。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 13.86倍 PBR 1.76倍 予想配当利回り 1.56%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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