きょうの動意株

ビックカメラが朝安後に切り返し、下方修正は織り込み済みか

3048 ビックカメラ 株価チャート
12/11
13:08
時点

1,601

前日比
+23(+1.46%)

年初来高値 1,625.0(17/12/11)
年初来安値 973.0(17/04/06)

 ビックカメラ(3048)が後場一段高。前引けは前日比16円高だったが、午後0時50分時点では前日比28円(2.5%)高の1106円付近で推移している。前日に前2015年8月期業績予想の下方修正を発表したのを嫌気して朝方は軟調だったが、売り一巡後は買い戻しの動きが強まっている。

 前8月期純利益は前期比31%減の68億円と従来予想の102億円から大幅に下振れして着地したもよう。6~7月の気温が上がらず、利幅の厚いエアコンや冷蔵庫などの白モノ家電が振るわなかったのが主な要因。傘下のコジマ(7513)による繰延税金資産の一部取り崩しに伴う法人税負担増も響いた。 

 だが、「白モノ家電の販売不振はある程度織り込まれていた」(市場関係者)。「目先の悪材料出尽くし」との見方から売り方の買い戻しだけでなく、打診買いなども入っているとみられる。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 19.50倍 PBR 2.38倍 予想配当利回り 0.75%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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