きょうの動意株

東洋ゴムが後場下げ幅拡大、相次ぐ企業不祥事で地合いが悪化

5105 東洋ゴム工業 株価チャート
11/20
15:00
時点

2,269

前日比
+8(+0.35%)

年初来高値 2,675.0(17/10/25)
年初来安値 1,237.0(17/02/08)

 東洋ゴム工業(5105)が後場に入り下げ幅を拡大した。一時、9月29日以来の2500円割れとなる場面があった。14時33分、前日比226円(8.22%)安の2524円と東証1部の値下がり率10位で取引されている。 

 本日昼過ぎに、一部で電車や船舶などに使用される防振ゴム製品で不正を行っていたことが明らかになったと伝えられ、売り材料視された。データ入力に問題があったほか、品質検査をせずに製品出荷していたとしている。2007年の断熱パネル、15年春の免震ゴムでの性能偽装問題に続く3度目の不正問題で、信頼感を喪失した格好となった。

 折から三井住友建設(1821)が地盤調査を一部実施せずに、虚偽データに基づき工事をして横浜市都筑区のマンションが傾いたことが伝えられ、ストップ安まで売られる展開となっている。全体相場がさえない展開となる中、相次ぐ企業不祥事が地合いをさらに悪化させる格好となった。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 14.29倍 PBR 2.04倍 予想配当利回り 1.98%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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