きょうの動意株

下落率首位は長谷工コーポ、マンション傾斜問題の余波くらう

1808 長谷工コーポレーション 株価チャート
10/19
15:00
時点

1,529

前日比
-11(-0.71%)

年初来高値 1,583.0(17/10/16)
年初来安値 1,139.0(17/04/11)

 長谷工コーポレーション(1808)が3日続落した。13時51分、前日比113円(8.41%)安の1230円と東証1部の値下がり率トップとなっている。 

 個別で新規の悪材料が出たわけではないが、横浜のマンション傾斜問題からの連想が働いた。大和ハウス工業(1925)などの住宅メーカーや、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)、三菱地所(8802)などマンションも手掛ける大手不動産株が売られる中、マンション傾斜問題で、住宅需要が減少するのではないかとの懸念が広がっている。特に長谷工の場合、「問題を起こした旭化成建材と新工法の共同開発実績があるため、売られやすくなった」(市場関係者)とみられる。

 株価は9月8日の直近安値1252円から緩やかな戻り歩調をたどっていただけに、思わぬ問題の余波を受けた格好となった。ミニ・デッド・クロスも示現した。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 7.22倍 PBR 1.93倍 予想配当利回り 2.62%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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