四季報予想が会社側より強気の銘柄Top70

決算発表シーズンを前に探す

山本 隆行

 株式投資の基本は「安く買って高く売る」の一言に尽きる。株式投資はタイミングが最も重要とされており、投資格言の「株を買うより時を買え」とは、まさにそのことを指している。

 長期投資の醍醐味は、技術やビジネスモデルに着目し、今は無名でも将来大きく成長しそうな企業を掘り当てること。だが、投資期間が数カ月程度の短期投資では、そうはいかない。

 短期投資でよく使われるのは、業績が上振れしそうな銘柄を事前に探す方法である。その際に有効なのが、会社側が発表した業績予想と『会社四季報』予想の乖離に着目した、「先回り投資法」だ。

 そこで今回は、本業の儲けを示す営業利益額について、会社計画より『四季報』予想のほうが大きい企業を乖離額順にランキング。乖離率が10%以上で、かつ前期実績に対して営業増益予想であることを条件としている。

※営業利益の上振れ額が大きい会社を70社まで掲載したものは3ページ目に掲載。

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